英文法 – 文修飾副詞


Strangely enough, 奇妙ではあるのだが、や、Surprisingly, 驚いたことに、といった、通常、文頭に置く副詞(句)もちょっとスマートな使い方ができます。文章が単調にならないように時々位置を変えて使うと、スムーズでかっこいいですよ。

英文法総復習講座



以下の副詞(句)の位置で間違いを選んでください。



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1. Of coursennd. None of the above.nnof course 文法上正しければ、文のどの位置で使っても結構です。nnn2. In fact nnc. The ancient ruins were not discovered until recently, in fact.nnin fact は文末に使う、副詞句ではありません。文法上正しい位置で、文頭、文中に使えます。nnn3. In particular nna. In particular, I like the yellow rose Lincoln.nnin particular でも、 particularly でも、 これらは、文頭に置く、文修飾副詞(句)ではなく、名詞なら強調したい、名詞の手前、また後にしか置きません。文頭に置く文修飾副詞でないのは、 especially も同様です。nnnn© Copyright 2021 Adamorbis, LLC. All Rights Reserved. このサイトの全てのコンテンツは、有形無形に関わらず、 Adamorbis, LLC の知的財産であり、サイトを訪れた個人による、個人的学習に供されます。他者・公を問わず、いかなる手段によるものでも、転載・書き換え、引用等、全て禁じます。
1. Of course (必須)

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2. In fact (必須)

警告
3. In particular (必須)

警告

さて、正しく使えたでしょうか。正解をチェックしてみましょう。

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