英文法 – 前置詞 5


今回の前置詞は、手前の形容詞や名詞から続くものです。よく登場する形態ですので、頑張ってください。

英文法総復習 – 前置詞特講



以下の空欄に入れる、正しい前置詞を選択肢から選んでください。



以下に解答欄がありますが、見えない時は、この記事のタイトルか、その左のカメラマークをタップしてください。

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1. a. from です。 be absent from は、皆様学校でも習うでしょうから、間違えられる方はないと思われます。    2. c. to です。 なにかの出来事に導いた背景は、という場合、 to です。 of も background には使いますが、それは、人なら経歴や、社会現象として存在するものならその背景、といった場合に使います。    3. c. of です。 be capable of も習ったでしょうから、迷わず of になさったはずです。    4. b. to です。 in deference to で、~に従い、~を考慮して、という意味です。    5. c. with です。 engaged with は人に、 engaged in は、物事に使い、to は婚約の際に使います。    © Copyright 2023 Adamorbis, LLC. All Rights Reserved. このサイトの全てのコンテンツは、Adamorbis, LLC の知的財産であり、サイトを訪れた個人による、個人的消費に供されます。他者・公を問わず、いかなる手段によるものでも、転載・書き換え、引用等、の手段による内容の伝達は、全て禁じます。
1. The most pertinent explanation of the theory was absent [ ] his paper. (required)

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2. The background [ ] the civil unrest was racial discrimination. (required)

警告
3. The new model is capable [ ] a top speed of 200 kph. (required)

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4. Sayaka changed her name to Chiyo in deference [ ] her grandmother. (required)

警告
5. I am afraid Mr. Sato is engaged [ ] a client right now. (required)

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さて、正しく使えたでしょうか。正解をチェックしてみましょう。



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